2015年8月21日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その4~洋楽的フィーリング~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
甲子園の熱闘も終わってしまいました。
夏ももう終わりです。あなたはこの夏を楽しめましたか?

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第4回「洋楽的フィーリング」について。

現代のヒットチャートに上ってくる音楽はすべて洋楽が基盤になっています。
つまり大元は英語という言語が作り出した音楽です。
なので、言葉の扱い方、リズムの捉え方など日本的な感覚では音楽自体にあわず、
歌と演奏が分離してしまいます。
簡単にいうと歌全体がドンクサくなってしまいます。

日本人はリズムが悪いのではなく、
英語的リズムの感覚からくる洋楽のフィーリングが日常ではないだけです。
前回、前々回の内容と少し重なりますが、
言葉の扱いだと、息から入る、破裂音から発音する、子音と母音を分ける、
語尾を吐ききるなどで英語的なニュアンスに近くなります。

ただし、洋楽の方が優れてるということではありません。
輸入されたものだというだけです。
(ちなみに演歌もわりと新しいジャンルなので洋楽の影響を受けてます。
純日本ではありません。)

プロはそういった洋楽的フィーリングを感じ取り、
深い部分で全体的に音楽を創作、実演していくことが出来る人を指します。
ビギナーの方はどうしても技術に上っ面な印象を受けます。

深い部分で音楽を理解し、プロレベルの音楽を創作できるようにしたいですね!
当校では本気で音楽で生きる皆様を応援しています!
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