2015年12月11日金曜日

圧縮型発声法実践編

こんにちは。GM Vocal Academyです。
街にはクリスマスツリーが美しく飾られ始めました。
師走というだけあってイベント事も多いですね。

今回は「圧縮型発声法実践編」について。

あくびのように喉を開いて歌うのはオペラやクラシック等声楽寄りの歌唱法。
現代の音楽に適した歌唱法はそこから声を圧縮する必要があります。

では具体的に、どうやれば声を圧縮できるか?
簡単な練習法をお教えします。

まず口を大きく開けて「ん~」と発声してみてください。
音の高さは出しやすいものでかまいません。
このとき、鼻が詰まったような感じで、
喉の奥に声を閉じ込めるようにしてみてください。

こうすると、声が口から出ずに、鼻から出ているのを感じられると思います。
鼻を塞いで音が止まるようなら正しく出来ています。

そのまま音を「あ」に変えて「ん~あ~」と発声してみてください。
このとき、舌が上あごから離れるのがはっきり分かると思いますが、
その際に鼻への響きを保ったままにするのが重要です。

こうして出した「あ~」の声は、口っぽさがなく、
響き、通る音であることが自身の耳でも確認できるのではないでしょうか?
音が出ている場所が口よりも高くなっているのが感じられると思います。

この形が現代のロックやポップスで用いられている圧縮型の発声法です。
もちろんこのままだと人によっては癖がある状態なので、
それを自然に行う必要があります。
圧縮型の発声法を常に意識して、自然に出来るようにしましょう!

形だけでない、実際の現代の音楽で使える歌唱法を教えます!
少しでも気になった方は、是非体験レッスンへ!
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