2016年5月13日金曜日

発声における声楽型と圧縮型

こんにちは。GM Vocal Academyです!
しばらく祝日も無いですね。日々の鍛錬に励んでいきましょう!

今回は「発声における声楽型と圧縮型」について。

ボイストレーニングで習得できる発声法には、
大きく分けて声楽型と圧縮型の二つがあります。

声楽型とはオペラのような喉を開いた輪郭の大きい声の出し方です。
あくびのように喉を開いて歌うイメージです。
しかし、ロックやソウル、ポップスのような現代の音楽は
声楽型ではなく、圧縮型の発声法で歌われています。

圧縮型は声を仮声帯で圧をかけ、圧縮して声を出します。
仮声帯(かせいたい)とは声帯の上の、
息の通りに圧をかけたり緩めたりする場所です。

圧縮型で発声すると声楽型と違い、エッジの効いた鋭い声になります。
さらに息をまぜていけると柔らかい発声も可能です。
ファルセットも仮声帯で圧縮しないとママさんコーラスのような、
うわずったしまりの無い声になってしまいます。

ただ突き詰めると声楽型と圧縮型、どちらも基本は同じです。
どちらも自然な声の出し方であることに変わりありません。
ただ、例外はありますが、現代の音楽は圧縮型発声法で歌われている曲がほとんどです。

貴方に適した歌唱法をレッスンします。
現代の音楽で生きる歌唱法を学びたいのであれば是非当校へ!

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