2018年9月28日金曜日

腹式呼吸の基本練習

こんにちは。GM Vocal Academyです!
また台風が近づいてますね。
事前の備え含め、情報は常に把握しておきましょう。

今回は「腹式呼吸の基本練習」について。

しっかり力の入った歌声を出す為には
呼吸(息)の扱いが重要になります。

まず力を抜いた状態で口を自然に少し開けます
そのまま息を吐き、その時に歯の隙間からスーという音を鳴らします。
口で「スー」と言ってしまうのはNGです。
息が歯にあたる音だけで「スー」という音を出します。

息の出口を細くすることで、抵抗が生まれ、吐く息に力が入り
自然と腹式呼吸になります。

その際、メトロノームなどを使って一定のリズムで行います。
テンポは80ぐらいがよいでしょう。
1拍 2拍 4拍 8拍 16拍などで、
それぞれその間、スーと音を立てながら息を吐きます。

その際にたくさん吸ってからはじめようとしたり、
ブレスの際にたくさん吸おうとしてはいけません。
息は吐ききれば勝手に入ってきます。
出すときは力を入れて、吸うときは力を抜くのが基本です。

頑張って吸おうとすると胸式になり、
結局深いところまで落ちてきません。
「吸うことを頑張らない」事が重要です。
また、たくさん吸うことで息が長続きしたり、
歌の際に声量が出たりすると思いがちですがそれは間違いです。
たくさん吸うのではなく、脱力してしっかり落とせるかが重要です。

基礎的な練習はやればやるほど支えになります。日々の積み重ねが大事。
無駄を積み重ねないためにも、当校の体験レッスンに一度来てみてください。
貴方の歌が変わります。変えてみせます!

2018年9月21日金曜日

腹式呼吸でどう歌うか

こんにちは。GM Vocal Academyです。
暑さもだんだん落ち着いて、秋の雰囲気を感じれるようになりました。
やりたいことがあるならどんどんやっていきましょう!

今回は「腹式呼吸でどう歌うか」について。

歌を歌う上で腹式呼吸は必須ですが
腹式で呼吸法が出来たからと言って腹式発声で
歌えるとは限りません。

腹式呼吸で歌うと言うと呼吸と同時に声が出ると思いがちですが
呼吸と声を分離する必要があります。
腹筋や背筋に力を入れて息を吐く時に同時に声を出してしまうと
結局、喉の力に頼ってしまうことになります。

まず、息だけを吐いて、その後声が出てくる形でないと
本当の腹式発声にはなりません。

例えば、重たいものを持ち上げる時など、
まず「フン」と息を吐いてから力を入れているはずです。
更にその後出てくる声が腹式発声です。

この形で声を扱うことで、腹筋、背筋などでしっかり支えて
深みのある声で歌うことが可能になります。

理論と実践を兼ね備えたれたレッスンを行っています。
やった分だけ歌はうまくなる。
少しでも気になったのならお気軽にお問い合わせを!

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2018年9月14日金曜日

自然な発声(シャウト) ~ライオン編~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
あっという間に夏が終わり、急に涼しくなりました。
動きやすくなってきた時期、貴方の歌を上達させてみませんか?

今回は「自然な発声(シャウト) ~ライオン編~」について。

人間は動物と違い言語を扱っています。
ゆえに言語に頼って発声しがちです。
言葉に頼って口先の発声になってしまい
本来の発声が出来なくなってしまいます。

その点、動物には言語がないので
人間以外の動物は言語に頼らない発声法で声を出しています。
そのことで最も自然な発声と言えます。
体の構造上、哺乳類が主ですが発声という面で
動物の発声は、とても参考になります。

今回はライオンです。動画で見てみましょう。


ライオンの鳴き声は歌唱法で言うと、シャウトに近いです。
特に30~38秒あたりが分かりやすいと思うのですが、
口先だけでなく、全身を使って声を出しています。

動画ですし、さらには動物園ですのでかなり距離があるのですが、
それでもこれだけの迫力のあるシャウトが聞けます。
基本的な声帯の構造は人間とほぼ同じです。
ただ、人間のように言語が扱えるか否かだけの違いです。
つまり発声法を鍛えれば、
このレベルのシャウトが人間でも可能なのです。

プロの歌声が人を惹き付けるのには理由があります。
あなたの歌が変わります!変えてみせます!

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2018年9月7日金曜日

腹式呼吸について

こんにちは。GM Vocal Academyです!
各地災害、苦しい時間が続いてますが、必ず乗り越えられます。
1日も早い復興を祈っています。

今回は「腹式呼吸について」。

歌う上で、腹式呼吸は必須です。
腹式呼吸はコツさえつかめば誰にでも出来ます。
基本知識を抑えていきましょう。

腹式と胸式の違いを簡単に説明します。
肺に空気が入るのは腹式呼吸も胸式呼吸も同じです。
呼吸をする時は肺を動かしていますが
肺自体には筋肉がないので、周りの筋肉で肺を動かします。
その時にどの筋肉を使うかの違いです。

胸式は肩や胸まわりの筋肉を使います。
呼吸するときに肩が上下し、吸った時には胸が膨らみます。
(腹式でも多少は動きますが力の中心が肩ではありません)
胸周りの筋肉を使うので、呼吸として浅いのが特徴です。

腹式は横隔膜の上下で肺を動かします。
吸った時に横隔膜が下がって
胃や腸などの臓器が押されて出てくるので
お腹や腰周りが膨らみます。
なのでお腹や腰周りに空気を入れてるようなイメージです。
実際は肺に入ります。

腹式呼吸で息を吐く、横隔膜を持ち上げる際に使う筋肉は
主に腹直筋です。
腹直筋を支えるための背筋、腹斜筋の力も必要となります。
体全体を支える腹筋・背筋の力を使うので、
力の中心が下半身寄りになり低く、深い呼吸が可能となります。

歌唱には全身を使います。上ずった歌では心に響きません。
深い呼吸で歌えることであなたの歌は確実に進化します。

少しでも気になったなら、ぜひ一度無料の体験レッスンに!
あなたの歌が変わります。変えてみせます!

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