2019年2月15日金曜日

本能的に出る声

こんにちは。GM Vocal Academyです!
寒さもそろそろ折り返しでしょうか?
今年は今のところ、ほとんど雪を見かけてませんね。

今回は「本能的に出る声」について。

心から歌う、歌に魂を乗せる...といったことをよく聞きます。
歌に感情を乗せることは非常に重要です。
しかし感情が乗せられる形で声を扱わないと
歌に感情を乗せることは出来ません。
出来てるつもりでも、うるさいだけだったり、
伝わらなかったりしてしまいます。

人間笑ったり泣いたりしているときの発声は、
意識して声を出していません。
例えば「笑って」といわれ、
普段のような笑い声が出せる人はあまりいません。
だいたいは、うそ臭い笑い方になってしまいます。

笑った時、泣いた時、怒った時、びっくりした時などに発せられる声は
本能的に自然に出てくる声です。
どれも体の重心の深い部分から声が出ており、
口先ではなく喉の奥の方で鳴っています。
笑いすぎてお腹が痛くなるのは、腹式発声の証拠です。
日本人は胸式で英語などは腹式などとよく言われてることですが
この「本能的に出る声」については言語を問わず、世界共通です。
つまり、言語に左右されないもっとも自然な発声です。

いくら感情を乗せて歌おうとしても、
発声自体が口先になってしまい不自然な状態での声では
言葉がうそ臭くなって、思いを伝えることは出来ません。

声楽よりの理論では、声楽的な発声しかできず、
現代の音楽にあった歌唱法とは言えません。
当校のレッスンを一度体験してみてください。

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2019年2月8日金曜日

ノリよく歌うための言葉の扱い方

こんばんは。GM Vocal Academyです!
明日からは全国的に寒波がやってくるようです。
出かける場合はしっかり暖かくして出かけましょう!

今回は「ノリよく歌うための言葉の扱い方について。

以前の記事「日本語での発声の注意点」で、

何も考えず「あ」で発声すると、日本語的に「あ」と言ってしまい、呼吸が胸式になる。日本語的に「あ 」と言葉にしてはダメ。
口先で言うのではない「あいうえお」もしくは英語的な「ah e woo ye oh」での発声が必要。

と書きました。少し掘り下げます。

普通に言った「あいうえお」と、
この「ah e woo ye oh」を実際に発声してみてください。
日本語と英語の、単語の抑揚の付き方の違いがわかると思います。
日本語はどちらかというと平坦、もしくは語尾が下がるイメージです。
それに対し英語は語尾が上がるイメージです。

この発声で語尾が上がるというのが重要です。
言葉が下から上がってくるので
リズムが跳ねてきます。
また、溜め、下半身の支え...等の話に繋がります。
音ごとに言葉が細かく下から上がることでそれがリズムを生み、
気持ちよい音楽になるのです。

貴方はノリ良く歌えていますか?
自信がなければぜひ一度体験レッスンに!
貴方の歌が変わります!変えてみせます!

2019年2月1日金曜日

仮声帯(かせいたい)の有効活用

こんにちは。GM Vocal Academyです!
2月になり、寒い毎日が続いています。
引きこもってないで、体、動かしていきましょう!

今回は「仮声帯の有効活用」について。

現代の音楽にあった歌唱法では、仮声帯を有効活用します。
喉頭蓋も同時に使用されてますが、ここでは仮声帯についてです。

仮声帯とは、
息の通りに圧をかけたり緩めたりすることが出来る場所で、
声帯のサポートをする器官です。
声帯の上部にあります。

デスボやシャウトなど発声時にこの仮声帯は使われている、
ということは知られてきましたが、
通常のミックスボイスでも重要な働きをしています。
 
そのまま息を出しただけでは、
思ったように力をくわえることが出来ませんが、
仮声帯を利用し、息の出口を狭くすることで力を加えやすくなります。
少ないの息の量でも、力強い発声ができるのです。
圧縮され圧がかかった鋭い声とも言えます。

ホースで水を流すとき、そのままの状態と出口を絞った状態では、
同じ水の量でも絞ったほうが水は勢いよく出ます。
その差に似ています。

プロは特に意識することなく、
仮声帯を活用した発声法で歌唱しています。
そのほうが音程や言葉の変化をコントロールしやすいし、
高い声も出しやすくなるからです。

デスボやシャウト等の発声もお任せください!
体験レッスンでも、プロの発声方法をわかりやすく解説しています。

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