2020年2月16日日曜日

ボイトレでよく聞く「腹式呼吸」。なぜ必要なのか理解できてますか?胸式との違いも含めて解説!

こんばんは!GM Vocal Academyです!
バレンタインも終わり、年度の終わりも近づいてきました。
明日はまた寒くなりそうです。最後の寒波ですかね?

今回は「腹式呼吸について」。

歌う上で、腹式呼吸は必須です。
腹式呼吸はコツさえつかめば誰にでも出来ます。
基本知識を抑えていきましょう。

腹式と胸式の違いを簡単に説明します。
肺に空気が入るのは腹式呼吸も胸式呼吸も同じです。
呼吸をする時は肺を動かしていますが
肺自体には筋肉がないので、周りの筋肉で肺を動かします。
その時にどの筋肉を使うかの違いです。

胸式は肩や胸まわりの筋肉を使います。
呼吸するときに肩が上下し、吸った時には胸が膨らみます。
(腹式でも多少は動きますが力の中心が肩ではありません)
胸周りの筋肉を使うので、呼吸として浅いのが特徴です。

腹式は横隔膜の上下で肺を動かします。
吸った時に横隔膜が下がって
胃や腸などの臓器が押されて出てくるので
お腹や腰周りが膨らみます。
なのでお腹や腰周りに空気を入れてるようなイメージです。
実際は肺に入ります。

腹式呼吸で息を吐く、横隔膜を持ち上げる際に使う筋肉は
主に腹直筋です。
腹直筋を支えるための背筋、腹斜筋の力も必要となります。
体全体を支える腹筋・背筋の力を使うので、
力の中心が下半身寄りになり低く、深い呼吸が可能となります。

歌唱には全身を使います。上ずった歌では心に響きません。
深い呼吸で歌えることであなたの歌は確実に進化します。

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