2021年4月11日日曜日

基本は母音で発声する。この意味が分かりますか?「日本語での発声の注意点」を解説!

こんばんは。GM Vocal Academyです!
新生活が始まった方も多いと思います。
今は疲れることが多いかもしれませんがすぐになれます。
楽しんでいきましょう!

今回は「日本語での発声の注意点」について。

歌の発声の際、腹式呼吸を用いるのは大前提ですが、
日本語詞の歌唱の場合、胸式呼吸で発声してしまう人が多いと思います。
これはそもそも日本語が胸式でも発音できてしまう言語だからです。
(日本人でも腹式の発声で話してる方は多くいます。)

反対に英語の場合は基本的に腹式呼吸で発音してます。
言語的な特徴と言えます。
(だからと言って英語を話す人がみんな歌がうまいわけではありません。
英語圏でも歌が下手な人は、胸式になってしまいがちです。)

では日本語の歌唱はどうすればいいか?
具体的に発声練習時の注意点を説明します。

例えば何も考えず「あ」で発声すると、
いきなり「あ」と言ってしまい、
呼吸が胸式になってしまいます。
発音する手前に息を入れることで腹式になります。

イメージすべきは、あまりはっきり言おうとしないことです。
手前に息で「ふん」か「ん」を入れて「んあ んい んう んえ んお」、
もしくは英語的な「ah e woo ye oh」です。
子音が入っても伸ばすのは母音になるので、基本は母音での発声です。
日本語そのものが胸式の場合が多いので、
そのままでは歌声としての響きを失くしてしまいます。
先に息を吐いてから発音すると腹式呼吸を利用した発声に近づきます。

百聞は一見に如かず。
体験レッスンに来ていただければもっと納得いただけます!
この春から、貴方の歌をもっとレベルアップさせませんか?
お待ちしてます!

2021年4月4日日曜日

歌の上手い方は口先で発声していません。口の奥に声が張り付いて響いています。違いが分かりますか?

こんにちは。GM Vocal Academyです!
今日はにわか雨。桜の見ごろも終わってしまいました。
以前のように気軽に花見ができるようになって欲しいですね。

今回は「声の張り付き」について。

歌の上手さが感じられない原因の一つに、
声の出る位置が口先だけになっていることが上げられます。
口先だけで歌っていると上っ面だけの印象が強くなり、
リズムも不安定、奥行きも深みも無い歌になってしまいます。

歌の上手い方の動画、もしくは音声だけでもよく聞いてみて下さい。
優れた歌手の場合、声の響く位置が口の奥に感じ取れます。
さらに、その響きを口先ではなく、
口より上の位置から外に出しています。
よって声が喉の奥の方に「張り付いてる」ように感じられ、
口先からまっすぐには出てきません。

これは
仮声帯や喉頭蓋など、喉にある部位や筋肉を使って
声の出口に圧をかけて
圧縮してから声にしていることにより起こります。

ロック、ソウル、ブルース、ポップスなどの現代の音楽では、
すべてにこの「張り付き」が起こっています。
このことにより、エッジの効いた鋭い声を出すことも出来ますし、
息を混ぜることで柔らかく出すことも出来るのです。

売れる歌には理由があります!その理由教えます!
是非一度無料の体験レッスンに!後悔はさせません!!
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