2100年4月1日木曜日

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2020年11月28日土曜日

ただ声を出すだけではダメ!練習時から「意味のある発声練習」を!

こんばんは!GM Vocal Academyです。
今年も残すところあと1か月近く。
室内にいることが多いせいか、年末感も少ない気がします。

今回は「意味のある発声練習」について。

ピアノの鍵盤を叩いて
「あーあーあーあ」や「まーまーまーま」
といったスケール移動での発声練習は、
当校を含め大体のスクールで行われています。

この発声法、練習として間違っているというわけではないのですが、
実際歌うときに、この発声では歌ってないというのもまた事実です。
喉を開いていく発声練習としてはもちろん必要ですが、
スケールでの発声練習で歌がうまくなるわけではありません。
(声は出やすくなりますがうまさとは、また違う話です)

では具体的にどういった発声練習をすればよいか?
それは
「あ」で行う場合は
「息をはく」→「ん」が手前にあって最後に「あ」
最初から「あ」と言おうとしてしまうと
平たんで深みのない声になってしまいます。

重たいものを持ち上げる時など「ふん」というふうに
踏ん張ると思いますが、それと同じ形です。

結果、腹式呼吸になり腰でしっかり支えた状態で
息を吐き、「ん」を通ることにより
仮声帯やの喉頭蓋などの部位で圧縮してから「あ」が出てくることになります。
さらに一音一音にリズムが生まれます。

この発声の形を習得することで、深みのある声でノリよく
歌うことに繋がっていきます。
ただただ声を出せば上手くなるという単純なものではありません。

せっかく練習するなら、意味のある練習をしましょう。

レッスンではより具体的にあなたの歌を良くする方法を教えます。
絶対に後悔はさせません。ぜひ無料の体験レッスンから!

2020年11月23日月曜日

誰にでも絶対にできる理由がある!「言語に頼らない発声法」でよく通る発声を!

こんばんは。GM Vocal Academyです!
この時期から火が進むのが早い。
毎年のことですが慣れないものです。

今回は「言語に頼らない発声法」について。

人間の場合、
生まれ育った国や地域によって発声の形が変わってきます。
それは言語によって発声法が異なるからです。

日本語の場合、
破裂音やクリック音、巻き舌などの音が言語としては含まれません。
(本来は含まれるものもありますが、含まなくても言葉としては成り立ちます。)
そのため、口先で発音しがちになります。そのため胸式の呼吸になりがちです。

日本語以外で音の鳴り方によって言葉の意味が変わるような言語
たとえば、英語やドイツ語イタリア語などなどは、
言葉の中で音を鳴らすということを行っているため
腹式呼吸になります。

腹式呼吸は歌唱の基本です。

日本人の場合、日本語を胸式呼吸で話している人が多いため
歌を歌う時も胸式呼吸で発声してしまうケースが多々あります。

では、英語を話す人は腹式呼吸なので
みんな歌がうまいのかというと、もちろんそんなことはありません。
歌を歌う時に口先で発音したり発声したりしてしまうと
どんな言語でも胸式呼吸になってしまいます。

しかし、世界中の赤ん坊は腹式の発声です。
まだ言語がない、もしくは習得できてない状態だと
話すというよりは音を鳴らしている状態なので、
腹式の発声になっているのです。
赤ちゃんの泣き声は世界共通です。
大人でも笑い声など、自然に出てくる声は言語に関係なく
世界共通です。

また、動物(主に哺乳類)も全て腹式呼吸で声を発しています。
これも、言葉ではなく音を発しているからです。

言語に頼らない自然な発声法が出来れば、
歌唱に適したよく通る声が出せます。
赤ん坊の時には誰もが出来ていた発声。
今出来ない事はありえません。

誰かから指摘されない限り気づけないことは多々あります。
貴方の歌を確実に今より良いものにしてみせます!
是非一度体験レッスンに!

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2020年11月15日日曜日

声楽の知識が全ての音楽に当てはまるわけではない!「声楽教室と当校の違い」を解説します!

こんばんは。GM Vocal Academyです!
冬の足音が近づいてきました。
今のうちに秋の魅力を楽しみたいですね。

今回は「声楽教室と当校の違い」について。

当校は声楽教室ではありません。
一般的にボイストレーニングを行っている教室の中には
音大で習うような声楽のカリキュラムでレッスンを行ってる教室も多くあります。
もちろんそれは悪い事ではありません。
むしろクラシックやオペラの曲などを歌いたいのであれば
当校よりそういった教室のほうが良いと思います。

ただ、ロックやソウル、ポップスなど今現在主流となってる音楽は
明らかにオペラなどとは違う発声法、歌唱法で歌われています。

声楽で学んだ知識が全ての音楽に当てはまるわけではありません。
例えば、ロックギターを弾くために、必ずしもクラシックギターから始めなければいけないわけではないのと同じことだと思います。

17世紀頃に歌われていた歌を継承し守って行くことは、
一方ではとても大切なことだと思いますが
音楽の世界も日々進化しています。
今現在の歌を歌いたいのであれば、今の発声法、歌唱法、リズム感覚などを習得していく事が近道ではないかと考えます。

貴方のやりたい音楽は、クラシックやオペラなどですか?
声楽の知識は歌唱において万能なわけではありません!
ロックやソウル、ポップスなど、現在主流の音楽であるならば、
ぜひ当校のレッスンに!あなたの歌を変えてみせます!

2020年11月7日土曜日

言語に頼らない発声法で声を出すのが大事!今回は「ライオンからシャウトを学ぶ」!

こんばんは。GM Vocal Academyです!
今日は暖かかったですが、明日はだんだん寒くなるそうです。
体調管理には気をつけて。冬に備えましょう。

今回は「自然な発声(シャウト) ~ライオン編~」について。

人間は動物と違い言語を扱っています。
ゆえに言語に頼って発声しがちです。
言葉に頼って口先の発声になってしまい
本来の発声が出来なくなってしまいます。

その点、動物には言語がないので
人間以外の動物は言語に頼らない発声法で声を出しています。
そのことで最も自然な発声と言えます。
体の構造上、哺乳類が主ですが発声という面で
動物の発声は、とても参考になります。

今回はライオンです。動画で見てみましょう。


ライオンの鳴き声は歌唱法で言うと、シャウトに近いです。
特に30~38秒あたりが分かりやすいと思うのですが、
口先だけでなく、全身を使って声を出しています。

動画ですし、さらには動物園ですのでかなり距離があるのですが、
それでもこれだけの迫力のあるシャウトが聞けます。
基本的な声帯の構造は人間とほぼ同じです。
ただ、人間のように言語が扱えるか否かだけの違いです。
つまり発声法を鍛えれば、
このレベルのシャウトが人間でも可能なのです。

口先だけでなく、全身を使って声を出す。
言うのは簡単ですが、出来ている人はほとんどいません。
本物のシャウト教えます。ぜひ体験レッスンに。

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2020年10月31日土曜日

ノリ良く歌えないのは、「日本語として発声しすぎている」ことも一因として挙げられます。

こんばんは。GM Vocal Academyです!
10月も今日で終わり。今年もあと二ヶ月です。
...早すぎませんか?今年は特にそう感じます。

今回は「ノリよく歌うための言葉の扱い方について。

以前の記事「日本語での発声の注意点」で、

何も考えず「あ」で発声すると、日本語的に「あ」と言ってしまい、呼吸が胸式になる。日本語的に「あ 」と言葉にしてはダメ。
口先で言うのではない「あいうえお」もしくは英語的な「ah e woo ye oh」での発声が必要。

と書きました。少し掘り下げます。

普通に言った「あいうえお」と、
この「ah e woo ye oh」を実際に発声してみてください。
日本語と英語の、単語の抑揚の付き方の違いがわかると思います。
日本語はどちらかというと平坦、もしくは語尾が下がるイメージです。
それに対し英語は語尾が上がるイメージです。

この発声で語尾が上がるというのが重要です。
言葉が下から上がってくるので
リズムが跳ねてきます。
また、溜め、下半身の支え...等の話に繋がります。
音ごとに言葉が細かく下から上がることでそれがリズムを生み、
気持ちよい音楽になるのです。

リズムの感じられない曲は、人の心に残りません。
基本的なことから教えます!是非一度体験レッスンに!

2020年10月24日土曜日

基本は母音で発声する。この意味が分かりますか?「日本語での発声の注意点」を解説!

こんばんは。GM Vocal Academyです!
10月の残りは結構晴れる日が多いみたいです。
綺麗な紅葉を見に出かけたいですね。

今回は「日本語での発声の注意点」について。

歌の発声の際、腹式呼吸を用いるのは大前提ですが、
日本語詞の歌唱の場合、胸式呼吸で発声してしまう人が多いと思います。
これはそもそも日本語が胸式でも発音できてしまう言語だからです。
(日本人でも腹式の発声で話してる方は多くいます。)

反対に英語の場合は基本的に腹式呼吸で発音してます。
言語的な特徴と言えます。
(だからと言って英語を話す人がみんな歌がうまいわけではありません。
英語圏でも歌が下手な人は、胸式になってしまいがちです。)

では日本語の歌唱はどうすればいいか?
具体的に発声練習時の注意点を説明します。

例えば何も考えず「あ」で発声すると、
いきなり「あ」と言ってしまい、
呼吸が胸式になってしまいます。
発音する手前に息を入れることで腹式になります。

イメージすべきは、あまりはっきり言おうとしないことです。
手前に息で「ふん」か「ん」を入れて「んあ んい んう んえ んお」、
もしくは英語的な「ah e woo ye oh」です。
子音が入っても伸ばすのは母音になるので、基本は母音での発声です。
日本語そのものが胸式の場合が多いので、
そのままでは歌声としての響きを失くしてしまいます。
先に息を吐いてから発音すると腹式呼吸を利用した発声に近づきます。

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