2017年12月31日日曜日

動物に学ぶ発声法~番外編~ 人間の赤ちゃん

こんにちは!GM Vocal Academyです。
今年も1年有難うございました。
来年も宜しくお願いします!!

今回は「動物に学ぶ発声法~番外編~ 人間の赤ちゃん」について。


動物は言語に頼らない発声をしているので、
発声という面で参考にできます。
言語の習得をしていない赤ちゃんも同様のことが言えます。

早速。赤ちゃんの動画を見てみましょう。生後4ヶ月だそうです。


日本語は胸式で話す人が多いですが
赤ちゃんの発声は腹式です。
まだ言語が習得できてない状態だと腹式で発声してます。
この発声は国にかかわらず世界共通です。

赤ちゃんの体は成人の私たちに比べて、あらゆる面で未熟です。
筋力もありません。
なのにこれだけ通る声を出すことが出来るのです。

言語を身に付けることで、言葉が先行してしまい
口先で発声してしまうことが起こってしまいます。
また、言語の違いによって発声法自体が変わってしまいます。

歌の場合、口先の発声では
呼吸が浅く、コントロールが出来づらい状態で
無理して歌ってるような印象を与えてしまいます。
音程を取るのも難しくなります。

小さい頃には誰もが出来ていた発声。
つまり、誰にでも身につけることが可能な発声法です。
基本の発声法さえ掴めれば、それを歌うことに生かすことが可能です。

少しのコツをつかむだけで、歌は劇的に上手くなります。
上手に歌えない人ならなおさらです。
貴方の歌が変わります!変えてみせます!
2018年を貴方の飛躍の年にしましょう!!

2017年12月23日土曜日

ビブラートについて

こんにちは。GM Vocal Academyです。
クリスマスのイルミネーションが綺麗ですね。
イベントを開催される人も多いでしょう。頑張ってください!

今回は「ビブラートについて」。

ビブラートは歌唱テクニックとして分かりやすい事もあり、
ボイストレーニングではよく語られる題材です。
しかし、語尾をただ揺らすだけの、
上っ面のビブラートには余り意味はありません。
ただ音がゆれているだけで、
聞いていて心地よいものではないからです。

ビブラートとは、声にかかる圧を強めたり弱めたりすることで起きる、
声の揺らぎ、うねりです。
結果、音程的にも変化が起きますし、倍音にも変化が起きます。
その変化を聞いていて、
心地良いと感じるものが本当のビブラートです。

ビブラートとは語尾部分で意識して音を揺らすものではなく、
声を圧縮して扱うことにより勝手にかかるものだとも言えます。

ビブラートについて調べたことがある方は、
いろんな練習方法を見聞きしたことがあるかと思います。
しかし誤った練習法を多々見かけます。

1.頷きや相づちのように首を振る。
2.全音、半音などで音程を上下させる。
3.横隔膜を揺らす。
4.腰を揺らす。
など...

これらは全て間違いです。
これらのことを部分的に練習しても
本当のビブラートには繋がりません。

1~4などの動作が伴うことはありますが、
これが主になってしまうと、ただ声を揺らすだけになってしまい、
表面的にビブラートのようなものになるだけです。

詳しい練習方法はありますが、
まずは、声を圧縮して扱えることが大前提となります。
どうせ歌うなら、上っ面だけでない
本物の歌唱テクニックを身につけましょう。

音の高低を付けるだけで、ビブラートが出来た気になっていませんか?
本物のビブラート教えます。是非一度体験レッスンに!
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